『お金の秘密手帳』

お金持ちと貧乏人を分けてしまう決定的な何かとは?

この「決定的な何か」を理解してしまえば、
お金を完全にコントロールできるようになります。

究極を言えば、年収すらもコントロールできるようになるのです。

今からその何かを詳しくお話していきますが、
まずは先にこのお話をしておく事で、より、理解が深まると思います。

この日本という国についてです。

あなたは今、
この日本という国に住んでいて、心から安心と言えるでしょうか?


こういう話をあなたはご存知ですか?

今、この日本という国は、日本全国を運営するのに、
年間いくら必要だと思いますか。

95兆円です。

この国の運営には1年間に95兆円必要というのが、
今のこの国の現状なのです。

そして、日本国民から徴収している
税金の収入は一体いくらあるのでしょうか?

それは、45兆円です。

要は年間95兆円という金額を使い、
日本を運営したいにも関わらず、収入が45兆円しかないという事です。

つまりは50兆円が毎年不足しているんです。

その50兆円は一体どうしているのか?
国債という借金を使ってまかなっています。
さらに言えば、その内の約4分の1が借金の返済と金利で消えていくのです。

ちょっと金額が大きくなっているのでわかりにくいでしょうか。

解りやすく言いますと、

日本という国は毎月の給料が45万円しかないのに、
50万円を借金して95万円の生活をしている

という事です。

もちろん借金には金利がずーっとついてきます。

こういう人があなたの周りにいたとしたら、
あなたはこの方の将来をどう見るでしょうか?

いずれ、ギャンブルで一発逆転するだろう。

こんな事を思う人は100%いないですよね。

おそらく2、3年ももたずに破産だろうな。
こう思いませんか?

これが今の日本なのです。


これが、来年、再来年、またその次の年と続いていくとしたら、
この国は一体どうなってしまうのでしょうか。

破産はしたくありませんから、
まずは削れるところから削っていくでしょう。

日本の運営資金を45兆円にすれば、
借金をしなくても運営できるわけですから、
(それでもこれまでの借金の利息は発生しますが)
何とか削れるところは削っていくはずです。

年金なんかもすでにその動きは始まっていますね。

支払額の減少、支払時期の遅延。
これは当たり前のように、今後行われていくことでしょう。

年金の支払いが70歳から、
もしくは75歳からとなるかもしれません。

支払われる額も年々減っていき、
将来的にはほぼほぼ貰えなくなるかもしれません。

身近なところで言えば、ガソリンなんかも
つい昔の1.5倍くらいにはすでになっています。

電気代なんかもこれからどんどん跳ね上がっていくでしょう。
これは日本を維持するためには仕方のない手段なのです。

日本を維持する為には日本の産業の確立が絶対です。
そこが稼働しなくなってしまった瞬間に日本は沈没です。
だから、まずはそこに安い電気を回さなければいけません。

昔の日本には車が無かった。
だから今でもガソリンが無くても何とか生きてはいける。

昔の日本にはテレビもエアコンも無かった。
だから、家庭で使える電気量を減らしても生きてはいける。

人間の「生きる」という原点から見たときに、
削れるところは少しでもいいから削っていきたい。

これが今の日本の本心だと思います。

これが現実なのです。


あなたはこの現実を聞いて、将来が不安だと感じますか?

自分が年金受給者になった時に、
本当に自分は生きていけるのだろうか、

そう不安に思いますか?

もし今、不安と思ったあなたは、
とてもまっとうな神経をしている方だと思います。

私自身もこの現実を目の当たりにしてしまった瞬間から、
不安で不安で仕方がありませんでした。

しかし幸いな事に今の私にはその不安は1mmも
無くなってしまいました。

その解決策は1つしかありません。

「自ら稼ぐ力を身に付ける」

ほんと私はこれだけだと思います。


世の中にある「不安」の多くは、
お金から発生しているものだと言われています。

世の中のアンケート調査によると、
夫婦喧嘩の一番の理由は「お金によるケンカ」だそうです。

つまり早い話、

「あんたの収入じゃ私達のやりたい事が何一つできないのよ。
ソファーに寝転がってないでとっとと稼いできなさいよ」

という話です。

これは、夫側からしてみたらとんでもない話です。

「こっちはお前らを養う為に、
上司やお客に頭を下げて稼いできてるんだよ」

と、怒鳴り散らしたい気分だと思います。

これの解決方法は1つしかないのです。

「今よりも圧倒的に収入を上げる」

ほんとこれしかないのです。


現在私には妻と二人の息子がいます。

正直に言いまして、私は結婚生活10年目を迎えますが、
未だにケンカをしたことがありません。

ただの一度もです。

その理由としては現在の私の年収が
1億円だからと言ってしまえばそれだけなのですが、
実際、お金の心配を一切しなくていいので、
ケンカをする理由が何一つ無くなってしまうのです。

だからあなたも今すぐ、この稼ぐ力を身に付けるべきなのです。


ただここで勘違いして欲しくないのは、

「今すぐ独立しましょう!」

という話をしたい訳ではありません。

「自らの力で稼ぐ力を身に付けましょう!」

という話です。

自分で稼ぐ力を身に付けてしまえば、
例えば伊藤てんごくさんのように、
副業で稼ぐ事だってできます。

副業で会社の給料以上を稼げるようになったら、
その時点で会社を辞めたければ辞めればいいですし、
サラリーマンを続けながら稼ぎ続けたって
それはそれでいいわけです。

あなたは稼ぐ力を身に付けてしまっているわけですから、
いつ、どの瞬間に会社をクビになったとしても、
少しも怖いことなどなくなるのです。

上司にクドクド言われても
まったく気にならなくなります。

毎日がストレスフリーで過ごせるようになるのです。


私も今ではその能力を身に付けてしまったので、
不安は1mmもありません。

極端な事を言えば、
今、この瞬間に33社を社長達にあげたとして、
たった一人になったとします。

さらにコネもお金も何もかも
無くなってしまったとします。

でも、ノートパソコン1台とネット環境さえ準備できれば、
1ヶ月以内に年収1000万円以上の仕組みを
作り上げる自信があるのです。

この知識は私の頭の中に入っているので、
誰も奪うことはできないのです。

だから私は将来への不安が1mmも無く、
むしろ希望に満ちた将来ばかりを想像してしまいます。

だからあなたも今すぐこの知識を
身に付ける必要があるのです。

あなたの身の周りの環境が、
いつどうなろうが、一切関係なく、
すぐにでも稼ぎ出せる知識を
あなたも今すぐ身に付ける必要があるのです。


そのためにもこの章の冒頭でお話した
「決定的な何か」がとても必要になるのです。

これは一体何なのか。

答えは至ってシンプルです。

「全ての物事から“依存”するのを止める」

という事です。

もし、あなたが今、サラリーマンの方でしたら、
会社だけからお給料を貰っている限り、
会社へ100%依存している状態なのです。

もし、あなたが今、老後の生活を
この国の年金に期待しているのなら
国へ100%依存している状態なのです。

この「依存」からは何も生まれません。

生まれるのは「衰え」だけです。

この依存から抜け出すためには、
自分で稼ぐ力を身に付ける以外、方法は無いのです。

それじゃあその稼ぐ力は一体どうやったら
最短で身に付けることができるのか。

私はこれまでの経験から明確な答えが解りました。